出展者情報

三重大学大学院生物資源学研究科
小間番号 T-17
住所 〒514-8507
三重県
津市 栗真町屋町1577
担当 社会連携推進室 田丸 浩
TEL 059-231-9502
FAX 059-231-9634

出展内容 ■野菜の新品種開発をコーディネートする
■自己発熱を利用した新たな半炭化法の検討
■バイオマスカスケード利用:三重モデル
カタログ等データ

こんな方にぜひ見ていただきたい!

三重大学大学院生物資源学研究科は農林水産業および環境を専門とする研究室が設置されており、「山の頂から海の底まで」をキャッチフレーズに幅広い研究に取り組んでいます。三重大学は三重県下に4つの地域拠点サテライト(北勢、伊賀、伊勢・志摩、東紀州)を設置しており、本研究科では各地域の特性に合わせた農林水産業の活性化に力を入れています。今回の出展では、農水産業を中心に環境負荷低減のためのバイオマス利用の研究テーマについて紹介させて頂きます。

一緒にやりませんか?

三重大学は三重県唯一の国立大学であり、地域拠点大学として三重県の活性化に貢献しております。今回の出展では、近畿地方を中心とした企業や各種団体との情報交換を行うとともに、生物資源学研究科の研究成果を発表・紹介することで共同研究に発展することを希望しております。

出展内容詳細・アピールポイント

【野菜の新品種開発をコーディネートする】

 現在の野菜はその多くがF1品種であり、異なる両親系統間の交配により作 出されています。我々の毎日の食を支えるこれら野菜を正確かつ迅速に改良するために、基礎研究で得られた新たな発見や技術を従来の交配育種と融合する研究体制を整えました。我々「三重大学コーディネート育種基盤創生リサーチセン ター」は、基礎と応用のwin-win型連携によって新品種開発の精密化・効率化を 可能にします。

【自己発熱を利用した新たな半炭化法の検討】

 従来の外部熱源を用いた半炭化とは異なり、材料の蓄積による自然発火現象をヒントに、自己発熱を利用した新たな半炭化法を検討しています。まだまだ研究初期ですが、バイオマス利用の新たな技術体系を作ることを目指しています。

【バイオマスカスケード利用:三重モデル】

 三重県にはバイオマス発電所がすでに建設されており、さらに複数の施設の建設が予定されている。施設の周辺では二酸化炭素や廃熱がいつも排出されており、また燃焼するバイオマスの供給システムにも課題がある。耕作放棄地で資源作物ソルガムを栽培するとともに、それをカスケード利用することでさまざまなバイオ産業への展開を目指す「三重モデル」について紹介する。